【2015年版】にっぽんの温泉100選まとめ

13 和倉温泉(石川県)

和倉温泉(わくらおんせん)は、石川県七尾市和倉町にある温泉。七尾湾に面した能登最大の温泉地です。歴史ある豊富な食塩泉の伝説は、白鷺が傷を癒し、羽を休めた海の出湯が発祥とされています。街の中心には、総湯もあるので立ち寄りOK。能登観光の拠点としての人気が高い。

26 山代温泉(石川県)

山代温泉(やましろおんせん)は、石川県加賀市山代温泉にある温泉。昔、高僧・行基が傷口を湧き水で癒す烏を見て、その湧き水が温泉だったことが山代温泉の始まり。それ以来「からすの湯」と呼び親しまれた。1300余年の歴史を持ち、北大路魯山人や与謝野晶子が愛した伝統と文化の香りのする名湯です。源泉64度の含石泉・食塩・芒硝泉の3つの泉質をもつ。

54 宇奈月温泉(富山県)

宇奈月温泉(うなづきおんせん)は、富山県下新川郡宇奈月町にある温泉。黒薙温泉からお湯を引く湯量豊富な温泉郷です。四季折々の表情を見せてくれる黒部峡谷を眺めながら入る露天風呂は最高。駅前の温泉噴水では観光客が思わず手を入れてみたり写真をとる姿も。黒部峡谷トロッコ電車で新緑や紅葉見事な山間の景色を楽しんでみて。

72 越後湯沢温泉(新潟県)

越後湯沢温泉(えちごゆざわおんせん)は、新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢にある温泉。開湯800年の歴史をもつ越後湯沢温泉は、川端康成の小説「雪国」の舞台としても知られています。新幹線、車(高速道路)ともにアクセスがよく、冬のスキー・スノーボード以外にも、トレッキング・郷土料理・地酒など、一年を通して楽しめます。また気軽に入れる外湯も充実しています。

22 月岡温泉(新潟県)

月岡温泉(つきおかおんせん)は、新潟県北蒲原郡豊浦町月岡にある温泉。美人を作る温泉として知られる月岡温泉です。美肌効果のある硫化水素泉で街はほのかに硫黄の香に包まれています。温泉街には大小24軒の旅館が立ち並びます。料理には新潟の山海の旬の幸がふんだんに使われ、目と舌を喜ばせてくれます。辺り一面を染める「田んぼに沈む夕陽」は最も新潟らしい風景の一つです。

83 瀬波温泉(新潟県)

瀬波温泉(せなみおんせん)は、新潟県村上市瀬波温泉にある温泉。日本最北の茶所・城下町風情を残す村上市より車で約10分。日本海に沈む夕陽が美しい事で知られている瀬波温泉です。目の前の海で取れる新鮮な魚料理や最高賞受賞の村上牛などが会席で楽しめます。また、三面川を秋から冬にかけ遡上する鮭料理も伝統の味の一品です。美味しい地酒もあります。

51 富士河口湖温泉郷(山梨県)

富士河口湖温泉郷(ふじかわぐちこおんせんきょう)は、山梨県南都留郡河口湖町船津にある温泉。河口湖では「天水の湯」、「霊水の湯」、「芙蓉の湯」、「麗峰の湯」の4つの源泉が湧出していて、湖畔沿いには富士山と湖を眺めながら温泉が楽しめる露天風呂や展望風呂を備えた旅館、ホテルが点在。富士の恵み豊かな温泉を湛えた湯船に身を委ね、春は桜と富士山、夏は夕闇に浮かぶ富士山の山小屋の灯火、秋は紅葉の山並みと初雪の富士山、冬は雪景色の富士山を眺められます。

96 下部温泉(山梨県)

下部温泉(しもべおんせん)は、山梨県西八代郡下部町にある温泉。武田信玄の隠し湯として知られる下部温泉です。単純鉱泉の湯温は約32℃。何もせず、じっくりと湯に浸かり身体や気持ちのコリをほぐす。下部川の清流を臨み、山間にひっそりと佇む温泉街は派手な観光化もされていない忘れ去られたような場所に湯宿が並びます。飲泉も楽しめ、効能は東の横綱とも言われています。

56 石和温泉(山梨県)

石和温泉(いさわおんせん)は、山梨県東八代郡石和町にある温泉。果実の国甲府盆地のほぼ中央に位置し、大菩薩連峰や南アルプス、富士山などに囲まれた美しい湯の町石和。昭和36年にぶどう畑の中から湧出したアルカリ性単純泉の温泉が楽しめます。県内の観光拠点に便利。春は桜や桃の花が一面をピンクに染め、初夏からはさくらんぼや葡萄狩り、花火や鵜飼いが楽しめます。

40 昼神温泉(長野県)

昼神温泉(ひるがみおんせん)は、長野県下伊那郡阿智村昼神にある温泉。名古屋から車を走らせること90分。園原ICを降りてわずか10分のところにある南信州を代表する一大温泉地です。周囲は山に囲まれ、天竜川支流の阿智川の渓流沿いに大小25の宿が湯煙を上げます。アルカリ性単純硫黄泉のこのお湯は「美人の湯」としても知られ、つるつるの肌触り。リウマチや糖尿病にも効果があると言われています。

24 白骨温泉(長野県)

白骨温泉(しらほねおんせん)は、長野県南安曇郡安曇村白骨にある温泉。鎌倉時代に湧出したという、数百年の歴史を持つ名湯です。山間にひっそりと佇む秘湯は古くから文人墨客に愛されてきました。「白骨」の呼び名も中里介山の小説「大菩薩峠」に登場したのが発端。単純硫化水素の湯は湯口では透明に近く空気に触れると白濁になります。その効能は「三日入れば風邪をひかない」といわれる程。

57 別所温泉(長野県)

別所温泉(べっしょおんせん)は、長野県上田市別所温泉にある温泉。信州で最も古い歴史をもつ温泉の一つ。古代からこの出湯の効能はひろく知れわたり観音様がまつられました。北向観音を中心として長楽・安楽・常楽のいわゆる三ヶ寺ができて、別所は仏教・学問の中心地ともなっています。多くの「国宝」・「重要文化財」級の文化遺産が残され、”文化財の宝庫” ”信州の鎌倉”として全国に知られるようになっています。