【2018年版】にっぽんの温泉100選まとめ

73 こんぴら温泉郷(香川県)

こんぴら温泉郷(こんぴらおんせんきょう)は、香川県仲多度郡琴平町にある温泉。江戸時代に栄えた門前町こんぴら温泉郷には、由緒ある温泉旅館が立ち並びます。1368の石段を上るこんぴらさんへの参拝にも便利。こんぴらさんのお膝元に湧く温泉には心身ともに清められる心地よさがあります。うどん屋発祥の地でもあって、近郊にはユニークなうどん店が多くあります。アクセスは高松市内から車で約1時間。

86 長門湯本温泉(山口県)

長門湯本温泉(ながとゆもとおんせん)は、山口県長門市深川湯本にある温泉。温泉街の中央に音信川が流れていて、街全体が深い緑に包まれて、昔ながらの温泉情緒が漂う。今も昔も湯治場として地元の人に愛されています。5月下旬から6月中旬ごろまでは、源氏ボタルを観賞できます。使用している泉源は4か所あり、泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、皮膚病、胃腸病、リウマチなどに効能があるとされる。

101 温泉津温泉(島根県)

温泉津温泉(ゆのつおんせん)は、島根県迩摩郡温泉津町温泉津にある温泉。泉源は2つ有り、効能もそれぞれで微妙に異なる珍しい温泉です。一つはその昔傷ついたタヌキが傷を癒している所を村人が見つけたという伝説が残る元湯。もう一つは明治5年の浜田地震で湧き出した薬師湯。昔ながらの温泉街の趣が温泉情緒を醸し出し、全国からの湯治客の足が絶える事はない。夏には近くの海岸で海水浴、ダイビングなどが楽しめます。

15 玉造温泉(島根県)

玉造温泉(たまつくりおんせん)は、島根県八束郡玉湯町玉造にある温泉。日本でも最古の歴史を持つ玉造温泉は、大国主命とともに国造りをした、少彦名命の発見と伝えられるまさに「神湯」。「出雲国風土記」にもその名を記す玉造温泉は、宍道湖南岸から玉湯川を2キロほどさかのぼった山間に湧く。古くから美人の湯、薬湯としてその名が伝わってきました。温泉街は玉湯川の東西に独特の湯の街情緒を醸しだしています。

48 皆生温泉(鳥取県)

皆生温泉(かいけおんせん)は、鳥取県米子市皆生にある温泉。城下町米子の郊外、美保湾を臨む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉です。明治期に地元漁師が海中に湧いている湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まり。大正期になって開発が進められ、昭和期に現在のような大温泉地に発展した。泉温85度、毎分3800Lもの豊富な湯量を誇り、米子の奥座敷とも言われる。日本のトライアスロンもこの地が発祥。

35 三朝温泉(鳥取県)

三朝温泉(みささおんせん)は、鳥取県東伯郡三朝町三朝にある温泉。中国山地に続く三徳山の麓に湧く温泉で、発見されたのは約800年前といわれ源氏ゆかりの伝説の古湯でもあります。世界屈指のラジウム泉で、日本一のラドン含有量を誇る泉質も自慢。温泉地を貫く三徳川のせせらぎの音、カジカガエルの鳴き声が響く温泉としても有名で、三朝橋の辺の川辺に湧く混浴露天の「河原風呂」が名物。

45 あわら温泉(福井県)

あわら温泉(あわらおんせん)は、福井県坂井郡芦原町温泉にある温泉。百有余年の歴史ある福井県屈指の名温泉郷は、多くの文人・著名人に愛された「関西の奥座敷」。数奇屋造りの名宿や独創的な近代旅館が、独特の風情を醸し出す。美しい庭園を誇る老舗宿も必見の価値。

31 山中温泉(石川県)

山中温泉(やまなかおんせん)は、石川県江沼郡山中町西桂木町にある温泉。鶴仙渓沿いに広がる自然豊かな温泉地です。かの松尾芭蕉が扶桑三名湯と称えた湯は日本屈指の古湯(含石膏芒硝泉)。肌にやさしくまろやかな湯はまさに名泉と言えます。名所「こおろぎ橋」や芸術的な「あやとり橋」の鶴仙渓遊歩道がすばらしい。温泉街「ゆげ街道」も温泉情緒たっぷり。

101 片山津温泉(石川県)

片山津温泉(かたやまづおんせん)は、石川県加賀市片山津温泉にある温泉。日に7度色を変えるという、柴山潟湖畔に広がる温泉地です。白山連峰を一望し、みごとな風景美が感動的。300余年の歴史を持ち加賀温泉郷では、もっとも歴史が新しい。含塩化土類食塩泉で泉温は73度、湯冷めしにくいと評判の名泉です。中谷宇吉郎「雪の科学館」は学術的にも価値のあるスポット。

13 和倉温泉(石川県)

和倉温泉(わくらおんせん)は、石川県七尾市和倉町にある温泉。七尾湾に面した能登最大の温泉地です。歴史ある豊富な食塩泉の伝説は、白鷺が傷を癒し、羽を休めた海の出湯が発祥とされています。街の中心には、総湯もあるので立ち寄りOK。能登観光の拠点としての人気が高い。

26 山代温泉(石川県)

山代温泉(やましろおんせん)は、石川県加賀市山代温泉にある温泉。昔、高僧・行基が傷口を湧き水で癒す烏を見て、その湧き水が温泉だったことが山代温泉の始まり。それ以来「からすの湯」と呼び親しまれた。1300余年の歴史を持ち、北大路魯山人や与謝野晶子が愛した伝統と文化の香りのする名湯です。源泉64度の含石泉・食塩・芒硝泉の3つの泉質をもつ。

54 宇奈月温泉(富山県)

宇奈月温泉(うなづきおんせん)は、富山県下新川郡宇奈月町にある温泉。黒薙温泉からお湯を引く湯量豊富な温泉郷です。四季折々の表情を見せてくれる黒部峡谷を眺めながら入る露天風呂は最高。駅前の温泉噴水では観光客が思わず手を入れてみたり写真をとる姿も。黒部峡谷トロッコ電車で新緑や紅葉見事な山間の景色を楽しんでみて。